2017年10月7日土曜日

目の前のことを当たり前と考えない

今朝、両親が本州からフェリーで島に遊びに来ました。車でトコトコ、途中寄り道しながら。
 朝6時前に島に着くフェリーですが、港で待っている間、満月を見ながらふと思ったこと。

「もしフェリーや船がなかったら、この島での食料や薬品などは何日で尽きるのだろう」

一ヶ月船がなかったら。一年船が来なかったら。

医療がどうのこうのと言ってられません。一瞬でぞっとしました。
陸続きではないということは、そんなリスクを背負いながら生活がなされているのだと。

電気がつかなくなったら?
インターネットが使えなくなったら?

そう考えると、いろいろな毎日にとても感謝することばかりです。

昔の人はどうしていたのだろう。
それでも生活をしていたはず。

医療はライフラインだと思っていますが、今の日本においては

食事、水、住居、電気、ガス が第一優先で
その次なのだと思います。

 地域医療で必要とされる医療、現実的な医療の提供ってどんなことなのだろう。

いつまでも、同じ医師に診てもらいたい。
今あるものがなくなるのは怖い。

一度得たものを失うのは怖いかもしれませんが、よくよく考えて取捨選択することも必要だと思います。
 
目の前にある現実は、当たり前のことではなくて、奇跡が重なって、今目の前にあることを忘れないようにしたいと思います。

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