2016年11月16日水曜日

地域医療の醍醐味

 3月まで、月に2回ほど千葉県の病院へ日当直応援に行くことになりました。
松前と同じような環境。
海沿いです。

 異なるのは、太平洋か日本海か

という点ぐらいかな。

 こんな表現でいいのかわかりませんでしたが、

「楽しかったぁ!」

と表現させてもらいます。
 24時間+αでしたが、小児の外傷、嘔吐下痢、感冒、若い年代の感冒、年齢関係なく発熱、腹痛etc
 たくさんの患者さまを診させてもらいました。年齢、性別、内因性、外因性関係なく診察できるのはとても楽しいですねー。

小児のナートにはドルミカムの点鼻。鎮静効果抜群です!
最近のお気に入りです。子供に説明をちゃんとした上で、点鼻。
10分ぐらい待ってから、局所麻酔。
ちょっと痛がることもありますが、ほとんど泣くことなく、体をぐるぐる巻にすることもなくナートが終わりました。笑って帰ってくれるのはいいことです。


違う地域でどこまでをこの病院でカバーすべきか考えるのはとても勉強になります。
自身の病院のバックアップ体制、看護体制etc考える視点はたくさんあります。

また、救急隊へのfeedbackも忘れてはなりません。
受け入れに際して、看護師がつないでくれるシステムや直接医師がとるシステム様々ありますが、救急隊は現場で困っていることがほとんどです。患者様も当然困ります。

いったんは病院で受けて、それから必要であれば転送ってことにしないと
搬送先病院までの距離が伸びて、初期治療が遅れることもあります。

 前回の勤務では、一応応需率100%で行えたと思います(看護師さんから連絡を受けた患者さまは全員診させてもらいました。)



本日は、NEJMの拡張不全型心不全(Heart Failure with Preserved Ejection Fraction) のまとめを読みました。やっぱり治療については特別変わっていないようです。
 心エコーをする患者さんをしっかりと選定するためにはやっぱり、問診と身体所見、riskの評価ですね。

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