2016年11月9日水曜日

久しぶりの臨床

11月に入って、1ヶ月ぶりに臨床に戻りました。
一ヶ月空くだけでも、少し不安はありましたが、
始まると頭も体もすぐにスイッチが入るみたいなのでホッとしました。

 自分がメインで働く救急診療
 研修医への指導をメインにする仕事

どちらも好きだということを改めて感じています。

10月はまるまる有給をとらせていただき、家族の助けもあり北海道で生活ができた
3年半を振り返るべく、車で北海道をぐるっと一周しました。北は宗谷岬。東は、釧路まで(一周には及びませんでした・・・)
途中途中に見られる景色の中に松前では感じられない、本州の人がイメージするような

「大自然、北海道」

を見ました。
スケールが違うなー!
と感嘆の声が漏れると同時に医療者としてとても気になることがやはりあります。

こんなに点在して生活をしていて医療機関へのアクセスはどうなんだろうか?と

 診療所らしきところもあまり見られない地域もたくさんありました。
本州感覚では考えられないような医療過疎地域の多いこと。
このようなところでは、やはり総合診療に重きを置いて診療できる医師が点在しているべきだと感じました。

 途中に、今まで北海道でお世話になった先生方にお会いしながらの旅はとても
楽しかったです。フェリーで本州に戻っても、仙台で初期研修医時代の同期の自宅へ
お邪魔して約4年ぶりぐらいかな?
全然変わってなくて楽しかったです。

 さて、今は本州。神奈川県。4月からの自分が進む道は決めました。
それまでは今までの医師としての振り返りと「人」としての今後のプランを熟考していきます。
 
 いろいろな方に、ありがたいアドバイスをいただきました。自分の選択についても様々な意見をいただきました。
 
 回り道ではないと思っています。この選択が将来活かされるかどうかは自分次第だと思っています。

 どのような形でどのように医療へ貢献できるか。
自分が進む道を考えています。

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