2016年7月6日水曜日

町長からの文書


5 件のコメント:

  1. 『賽は振られた』ってことやね。

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  2. 残念ながら、松前町、近隣の町から、若い人がいなくなっていって、地域が崩壊していくのが見えるような気がします。

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  3. 地方都市の開業医です。
    いろいろとご苦労様でした。
    昔、道南地区に勤務したことがあり、松前の話は何となくですが聞いています。

    病院を独立法人化させて院長に権限を一本化させるのは、医者側から見れば当然の話です。
    と、言いますか地方の病院で何とかなっているのは大体これにしています。

    町長や町議会議長にコネがあるからと院長の指示に従わない働かない職員が過半を占めれば病院は成り立ちません。
    規模ばかり大きくて設備も何もない病院は維持管理が大変なだけで赤字の基です。
    でもね、田舎の政治家にとってはそれがメシのタネなのです。
    病院職員の採用権限は町長や町議会議員の権益であることがしばしばです。
    病院の建て替えも地域の土建屋にとっては死守すべき話です。
    小学校にベッドを並べるような建築技術を必要としない、そして規模だけは大きな病院が彼らの理想です。

    田舎の病院の経営は正直、医者側だけではどうにもならないのですね。
    田舎の政治家の意識が変わらないとどうにもならない。

    田舎の政治家は、医者がいなくなった時、病院がつぶれそうになった時、には譲歩します。
    でも、少しでも病院の経営が改善されると自分たちの権益保持に戻ります。

    松前はかなりうまく行っていた方だと思っていましたが、結局ダメだったようですね。

    先生方に非があるとすれば、3年前の時点できっぱりと辞めなかったことでしょう。
    残るのであれば、病院の独立化を町議会で議決させてからにすべきだったと思います。

    ただ、松前で頑張った先生方の経験は貴重な財産として残ると思います。
    新天地でまた頑張ってください。

    それにしても今後松前に来る医者はいるのでしょうか。
    医者という人種は、スタッフ、特に上司が優秀で働きがいのある職場であれば多少給料が低くても働きます。
    それがない場所では給料で釣るしかないわけです。
    木村先生でダメだった松前に行く医者は、・・・。

    松前町長に助言しますが、取りあえず医者の給料を現在の3倍にして下さい。
    それでもなり手はいないかもしれませんが。

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  4. 結局その後町長の姿をお見受けしませんね。
    残念ながら幼少の頃からこの町には不信感しかありません。

    先生方もお疲れ様でした。
    新天地でのご活躍をお祈りするばかりです。

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  5. 地方都市の開業医さま
     コメントありがとうございます。
    ご指摘のように、「3年前のやりかた」がひとつのターニングポイントだったかもしれません。
    また、その後経験させていただいたことが自分の医師生活の中で「大きな財産」となったこともその通りです。
    行政と同じ方向を向いていかないと医療は成り立たない。
    どうしてもその医療を行うためには行政を変えないといけない。
    それも感じました。

    一医者としての目の前の患者さんを治療するだけではもっと根本的な問題解決にはならないことも
    気付きました。(重く実感しました)

    もっとマスな視点で世の中の社会を構成する「経済」や「教育」「福祉」といった様々な分野の一つとして
    「医療」を考えることも必要だと感じました。

    これは、ここにいて感じることが出来たとても大きな経験だと思っています。
    今後も前を向いて今までの「点」と「点」がつながるよう頑張っていきたいと思います。
    これからも医師先輩としてご指摘などよろしくお願いします。

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