2016年5月19日木曜日

わらじ医者 早川一光先生

早川一光先生

知る人ぞ知る先生です。
 私は大学一年生のとき、夏だったと思いますが、京都の美山診療所へ実習に行きました。
 4人の同級生と2泊旅行だったような・・・
 
今から15年も前の話です。まだまだ地域医療とは?家庭医とは?
どのような医師・医療を指すのかわからず、日本の中でも認知度が今以上に低かった時代。
 
 せっかく実習で選択出来るなら、田舎で行われている診療を見に行きたい!と

行った記憶があります。

 早川先生の訪問診療についていきました。
医学的な知識がまだなにもない私たちでしたが、血圧測定をさせていただきました。

患者さん、その家族との距離感やお互いの信頼関係などを垣間見て、

「生活」の一部に「医療」がある

とてもそう感じました。

私が、訪問診療なども含めて地域医療をやっていきたい!
と自信を持って言えるようになったきっかけとなった実習でした。

当時の4人中2人がお互いに違う形ではあるけど、地域医療に従事しています。
もう、滋賀県でクリニックベースで家庭医として働いている同期。
私は地域で働く救急総合診療医(rural generalist)。

たった数日の実習でしたが、私たちの背中を強く押してくれた先生でした。

私たちもそのような人になりたいです。

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