2014年9月24日水曜日

マグロ祭り & 虹

9月に入って、医師が一人減り6人体制(一人は砂川市立病院からの研修医師)となって、院内でのレクチャー、病棟業務など仕事が少し忙しくなりました。
 言い訳になりますが、更新がなかなか出来ていませんでした。
それでも、北海道の夏は短くほとんど秋を感じることなく冬に突入してしまうため、休みの日は、家族で外に出かけています。
 去年は専門医試験のため参加できなかった
「マグロ祭り」


今年は、ちゃんと参加しました!
「大間のマグロ」といえば、みなさんご存じだと思いますが、
同じ海で取れる
 「松前産まぐろ」
は絶品です!!
しかも大間よりは安い。
こんなにおいしいまぐろを全国の人が知らないなんてもったいない!
というぐらいのモノです。今年は、たくさん上がっているそうで漁師さんも忙しそうです。

 私はというと、院内に新しい人工呼吸器が入るということで

看護師さん対象に呼吸器のレクチャーをさせてもらいました。

 「基本編」「実践編」
と2回に分けて行いましたが、なかなか。
如何にかみ砕いて呼吸生理を説明するか悩みましたが、自宅で子供とお風呂で遊んでいた水風船がヒントになりました笑
 風船を口にいれて陰圧をかけるとふくらみます!(よく大道芸人がバルーンアートをしているときのイメージです)
 これで、胸腔内が陰圧呼吸していることを理解してもらおうと、参加者さんに水風船を配ってみなさんにやってもらいました。意外と好評でしたよ。

看護師さん対象の本やICU関連の人工呼吸器の本を漁るように読んでみて(田舎でもAMA○○○ですぐに本は購入できます。)、やっぱり人工呼吸器はおもしろいなーと感じました。当院でどこまでの管理が出来るかわかりませんが、救命のために必要であれば、田舎でもやることはやるというスタンスをもったほうがいいと最近さらに感じました。

 病棟業務も今月はなにかと忙しかったですが、充実した一ヶ月でした。

さて、いよいよ来月10月からは5人体制です。

医師が減る中、どうやって今の医療体制を維持できるか見ものです(ワクワク)

町民の皆様は、この現実をしっかりと受け止めて自分たちで行動して下さいね。陰口ばかり言っていても何も変わりませんよ。
 大学からの人事では、医師は来ません。魅力的な病院づくりを町全体でしていかないと
医師は来ませんよ。 町民の皆様の意見が町を動かします。ぜひ立ち上がって下さい。この素晴らしい町を残すためには、医療の安定した供給が必須条件です。

家の近くで虹が見えました!

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