2012年5月23日水曜日

原子力発電についてちょっと考えてみた

どうもです。ちょっと、今回は、ERから離れた話になります。
将来働きたいと思っている病院は、福井にある原発が稼働すると、かなり近い距離にあることになります。小学校のとき?中学だっけ、いずれにせよ、工場見学にもいったことがあるはず。
 あの事故以来、原発に対する社会の目は相当厳しくなっていますが、みなさん、世の中の流れに対して、なにか違和感を感じませんか?
 昨日、報道ステーションを見ていて僕は少し違和感を感じました。

原発を再稼働しなければ、電気代が上がってしまうということも考慮して再稼働の方針

という政府

市民の代表である議員は

安全性を何よりも最優先にするべきでしょう。

そらそうだ。

でもその一方で、

 電気代が高くなるのはおかしい。

と主張する。

「???」

たしかに、お役所的な形で、電力会社があったため、電気代がほぼ一定だった所にも問題はあるのかもしれませんが、よく考えてみましょう。電気も原料があるわけで、電気を作ることにお金はかかる。安く提供するように心がけると、原発は必要。逆に、その他の発電を考えると、コストはとてもかかるため、電気代が上がるのは仕方がないと考える。

「安全性を確保しろ」
「電気代をあげるな」

そら、無理な話でしょ。

ちょっと、医療に戻ると

「安全性を確保しろ」
「医療費を下げろ」

それって、料理屋さんで

 「おいしい料理を提供しろ」
 「安くしろ」

に近いと思う。

 いつも思う。おいしいラーメン屋さんには、行列でも並ぶ。ディズニーもそう。
なのに、病院が混んでて、待ち時間が長いと、「待ち時間が…」とご意見をいただく。

なんだろうな。

電気代の話に少し戻しましょう。
 国民の皆さん、電気代が高くなることに反対するのは簡単ですが、電気のない生活が送れなくなっている現状を考えましょう。電力会社が本当の意味でつぶれたら、最悪の事態です。国が保証するといっても、そのお金は国債や、私たちの税金から補うのみ。結局いつもそう。国民にいい格好しかせず、どんどん国は借金を背負うのみ。
 電気を使いたい人は、お金を払う。
当然でしょう。安全を最優先にするのであれば、使いたい人は、その分高くなっても払ってください。

 少しでも電気を使わなくてもいいような生活を送るように心がけるほうが、未来があるのではないでしょうか。
 24時間営業をやめるとか。その方が犯罪も減るのでは?


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