2012年5月31日木曜日

初夏を待って…

なぜか後方にガボンで買ったワインボトルが…
 自宅の朝顔が、元気にのびています。子供の成長と同じように、ぐんぐんとのびています。
小学生以来に、ポールや、ネットを準備して、一面の朝顔にしようと思っています。夏が待ち遠しいですね。


2012年5月23日水曜日

原子力発電についてちょっと考えてみた

どうもです。ちょっと、今回は、ERから離れた話になります。
将来働きたいと思っている病院は、福井にある原発が稼働すると、かなり近い距離にあることになります。小学校のとき?中学だっけ、いずれにせよ、工場見学にもいったことがあるはず。
 あの事故以来、原発に対する社会の目は相当厳しくなっていますが、みなさん、世の中の流れに対して、なにか違和感を感じませんか?
 昨日、報道ステーションを見ていて僕は少し違和感を感じました。

原発を再稼働しなければ、電気代が上がってしまうということも考慮して再稼働の方針

という政府

市民の代表である議員は

安全性を何よりも最優先にするべきでしょう。

そらそうだ。

でもその一方で、

 電気代が高くなるのはおかしい。

と主張する。

「???」

たしかに、お役所的な形で、電力会社があったため、電気代がほぼ一定だった所にも問題はあるのかもしれませんが、よく考えてみましょう。電気も原料があるわけで、電気を作ることにお金はかかる。安く提供するように心がけると、原発は必要。逆に、その他の発電を考えると、コストはとてもかかるため、電気代が上がるのは仕方がないと考える。

「安全性を確保しろ」
「電気代をあげるな」

そら、無理な話でしょ。

ちょっと、医療に戻ると

「安全性を確保しろ」
「医療費を下げろ」

それって、料理屋さんで

 「おいしい料理を提供しろ」
 「安くしろ」

に近いと思う。

 いつも思う。おいしいラーメン屋さんには、行列でも並ぶ。ディズニーもそう。
なのに、病院が混んでて、待ち時間が長いと、「待ち時間が…」とご意見をいただく。

なんだろうな。

電気代の話に少し戻しましょう。
 国民の皆さん、電気代が高くなることに反対するのは簡単ですが、電気のない生活が送れなくなっている現状を考えましょう。電力会社が本当の意味でつぶれたら、最悪の事態です。国が保証するといっても、そのお金は国債や、私たちの税金から補うのみ。結局いつもそう。国民にいい格好しかせず、どんどん国は借金を背負うのみ。
 電気を使いたい人は、お金を払う。
当然でしょう。安全を最優先にするのであれば、使いたい人は、その分高くなっても払ってください。

 少しでも電気を使わなくてもいいような生活を送るように心がけるほうが、未来があるのではないでしょうか。
 24時間営業をやめるとか。その方が犯罪も減るのでは?


2012年5月13日日曜日

完全三交替☆

医師の仕事=長時間病院にいる。いつでも患者さんの前にいる。休日も関係なく状態をみにいく

 そのようなイメージがあるのではないでしょうか。
事実、私たちも医師成り立てのころ(つい5、6年前ですが)は、1週間に1度家に帰れたら幸せでした。ずっと病院で寝て起きて、朝は、〇〇時から採血。カルテ書きなどで時間がかかり、夜寝るのは△△時… 日中もどうしても、意識消失してしまうことが多かったです。

 人間ですから。医師である前に人間ですから。


眠たいときもあります。休みたいときもあります。一般企業の方や、航空会社の方なんかを考えると、医師の世界というのは、勤務形態に慣習的に無理があることが多々あるのではないかと。

 看護師さんもそうですが、勤務時間帯にfullで働こうと思うと、二交替または、三交替制をとっって、
「患者さんにとって、一番いい医療を提供する」
ことができます。

 医師も本来はそうあるべきではないかと。

科によって、特徴があるため、一概にはいえませんが、ERは、朝、晩関係なく、重症な患者様はいつでもやってきます。数にばらつきはあるものの、また、曜日によって、季節によっても変化しますが、
「常に患者さまのbig wave」に耐えられる体制をとらないといけないです。

そのため、(前ぶりが長くなりましたが…笑)

当院ではERスタッフ、後期研修医、ローテート研修医は、
 「完全三交替制」

を今月からとることになりました。
今までは、24時間当直(間に待機という時間はありましたが。)、病院に泊まるということがなくなりました!
 8時間、みっちり集中して患者様の対応をし、空いた時間に、復習、調べものをする。プライベートを充実させる。

on-offをはっきりさせる。

これは、ERだからできることではありますが、

「燃え尽き症候群を作ってはいけません。」
「スーパースターを作ることも必要だが、6割から7割を常にとれる一般的な医師を多数育成することも、患者さんにとっては一番の利益になるのでは。」
「細く長く医療をつづけること。これが、患者さんにとってもいいことでは。」
「楽しく仕事をしよう!」


うちの部長、医長がよく会話の中(居酒屋でも笑)で話されることです。
すばらしく共感します。

 恵まれた環境で育てていただいています。
皆さんはどう思われますか?


喜界島自慢の黒糖焼酎で晩酌☆



2012年5月6日日曜日

怒濤のGW

世間一般にとっては、楽しいGW
 ERにとっては、魔のGW
 
なんとか無事に、過ごせそうです。1日からずっと勤務していますが、やはり4、5日は250人近い患者様が救急部を受診されました。
 
 研修医も含めて、日中を10人体制で組むことでなんとか無事に乗り越えられそうです。
待ち時間もなんとか1時間30分程度ですんだかな。

 つらい状態できて、1時間30分も待つなんて…

って思われる方はたくさんいるでしょう。
でも、これが、現状です。世の中の大半の病院、クリニックは、GW中、閉まっています。
そらそうでしょう。人間ですから。休みたいのは同じ。

 その分、24時間365日対応する病院には、患者さんが集中する。重症な患者さんほど、的確に早く診察しなければならない。軽症な患者さんほど、待ち時間が長くなる。

 僕たちもなんとか応えようとがんばってはいるものの、この時期は研修医の先生方もまだ医師になって2ヶ月目の医師もいるわけで。指導にも時間がかかる・・・これは毎年のことだから仕方がないけども、大変です。

 臨床と教育。

患者さんの害にもならないように。

 とにかく、明日の深夜までは少しお休みをいただきます・・・

世の中はこどもの日ですよ☆

コツコツとやっていきます(報告)

 先日、SNSで一部報告いたしましたが、11月から本腰を入れて仕事を始めさせていただけることになりました。  場所は、 千葉県勝浦市 塩田病院 現院長が3代目という地元密着型の病院です。  規模も、私が今まで働いてきた病院(湘南鎌倉総合病院や松前町立松前病院・上五島病院)...