2012年1月19日木曜日

コードブルー

「コードブルー」

皆さん聞いたことがありますよね。ドラマにもありましたね。

本来現場で使われているのは、

「院内急変」

という意味で使われます。

昨日、研修先の病院で館内放送にて「コードブルー」が発令されました。

幸い救急部から近かったのですが、本館やら別館やら東館やらたくさんあるため
1年目の研修医の先生を先頭にして
「走れーーーー!」

と、救急部Dr6人ぐらいで現場に向かいました。
現場に着いたときには先に5人ぐらいの先生がたが心肺蘇生を開始しておられましたが、
まとめ役がいなくてバラバラ。みんなが急変にバタバタしていてどうにもこうにもならない状態。そうこうしているうちに、40人〜50人ほどの医師が集まりはじめた。

「心マ 心マ!」「モニターは?」 「挿管は?」

といろいろなところで声が上がりはじめ、収拾不能

久しぶりに大きな声を張り上げて

「リーダーします!!!!」


そこの先生、モニター確認して! 呼吸の管理は、そこの先生! 心マと30:2で! ルートは確保できた?



と救急部で場をまとめました。
そうこうしているうちに、主治医の先生が来られたので、バトンタッチし、終了。


感じたことは、「医者が多い」
ということと同時に、「急変対応に不慣れなのか。」ということ。
研修医の先生も何をしたらいいのかわからなかったと。
 
ACLSは、広くひろめていかないとなーと再確認です。


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