2011年11月17日木曜日

真摯に。

さくじつ、ERからの搬送患者様の出来事です。
いろいろと訳ありの患者様だったのですが、入院となり、治療を進めました。治療開始2日目にて、情報が集まり、当院では対応困難な病気である疑い。

近隣の病院を当たってみるがやっぱり受け入れ困難。

悩んだあげく、自分の親分病院にtel
「いいですよ。診ますよ。」

この一言になんて助けられたか。

救急車で1時間30分かけて湘南鎌倉総合病院に無事転送。

患者様は、米軍基地関係の方で。そこからの転送ということもあり、ハワイやカリフォルニアまで転送するかどうかという話まで出ていたんですが、本土の病院でも対応困難という返事でした。そんな中、受けて頂き、適切な治療を行ってくれることに感謝です。

僕自身にもご褒美を頂きました。baseの病院の医長から感謝のお手紙とbaseへのinvitationのお電話。何よりも、挿管チューブをつけて話すことができない患者様からの感謝の手紙。

いろいろな方のご尽力にも感謝し、正しいと思う医療をやり通すことができて幸せです。
ほんとに元気になって下さい。

2 件のコメント:

  1. 一昨日の夜だったか、診療が一段落して院内のコンビニに行く途中、なにげなく銘板を眺めていたら・・・「コノビョウインハスバラシイデス。タテモノモスバラシイガ、コノビョウインノホントウノスバラシイトコロハヒトデスヨ」と話しかけてくる病衣を来た外人さんがいました。「どこにご入院ですか?」と尋ねると「ICUデス」って。「えっ?ICU?」。「ワタシ、コノマエマデトウキョウニシトクシュウカイニニュウインシテイマシタ」って、あの患者さんすっかり元気になってICUエスケープしていました・・・めでたしめでたし。でもいいのかな?エスケープして・・・・

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  2. 元気になったことは、ひとまず喜ばしいことです笑
    ただ、そこまで元気になってしまうと・・・

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